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    食中毒と食品検査の基礎知識

    「食」に携わるなら、ぜひ知っておきたい「食中毒」と「食品検査」の基礎知識。 「今更誰にも聞けない」そんな衛生管理者の疑問を解決するためのブログです。

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    残留農薬の検査について教えてください 

    まず、残留農薬検査とは何かを説明すると、「原料や製品が農薬の残留基準や使用基準に適合しているかどうかを判断するために行う検査」です。

    基本的には野菜・果実・穀類・豆類・茶類・加工品を検査します。 ここ最近で最も有名なのが、「中国産冷凍餃子事件」です。「メタミドホス」と「ジクロルボス」という有機リン系の農薬が検出され、健康被害事件として話題になりましたよね。

    実は言うと、農薬の残留基準は作物の種類ごとに定められています(別に定めのない限り、厚生労働大臣の定める残留基準は0.01ppmとされており、これを一律基準と呼ぶ)。

    と言っても、専門家じゃない限り数値を見ても良いのか悪いのか分かりませよね(汗)

    では、一体何の農薬を調べれば良いのか・・・
    例えば農家の方は農作の際に使用している農薬を検査すれば良いと思います。

    畜産物の場合は「果たして使用している餌に問題が無かったか」、「もし餌に問題があった場合、その影響を受けていないか」を調べるために卵や肉を検査したりするそうですよ。

    他にも、数十種類・数百種類の農薬を一斉に検査することも可能です。ただ、検査料金は高いです。恐らく理化学検査の中ではトップレベルの位置にいるかも・・・。
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