食中毒と食品検査の基礎知識

    「食」に携わるなら、ぜひ知っておきたい「食中毒」と「食品検査」の基礎知識。 「今更誰にも聞けない」そんな衛生管理者の疑問を解決するためのブログです。

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    厨房・調理場・工場の衛生面は大丈夫かなぁ? 

    作業場の環境を安全な状態で保つ事は、検便検査と同様に非常に大事な事です。食中毒は食べ物や人だけが原因とは限りません。「まな板や包丁にノロウイルスがいて、それが食材に感染した」というケースも多いのです。もちろんノロウイルスだけではありません。全ての微生物に対して言える事です。


    まずは、現在がどの様な状態なのかを調べる必要があります。現場を調査する事で、衛生管理がうまく行われているかを知ることが出来るのです。

    では、どの様な事を行うのか・・・。

    ①製造や調理された食品の微生物検査
    製造や調理された食品について微生物学的観点による調査を行います。

    ②施設内の管理状態チェック
    使用器具や製造ラインの汚染度や施設が作業するに適した環境であるかを調査し、衛生度の評価をします。

    ③従事者の自己衛生管理意識チェック
    従事者の健康状態のチェック・適切な手洗い・適した服装・器具、機器の正しい使用方法等を調査します。

    主にこの三点の調査が必要になるでしょう。これらを調査する事で、製品の品質や消費者からの信頼性・安全性を得ることにつながると思います。

    もし、良好な衛生検査結果が出れば、「ここの店は衛生面で優良店だよ!」とか「ここはきちんと検査しているから安心できるね!」といった様な世間的評価も良いはずです。

    飲食店だと「お!ここの従業員は清潔で感じが良いね~中の雰囲気も良いし、綺麗だし」と思われるでしょう。「食」は味も大事ですが「見た目」や「周りの環境」も大事です。

    「騙されたつもりでやってみては?」と言葉は変ですが、ぜひ衛生検査を一度やってみてください。
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