食中毒と食品検査の基礎知識

    「食」に携わるなら、ぜひ知っておきたい「食中毒」と「食品検査」の基礎知識。 「今更誰にも聞けない」そんな衛生管理者の疑問を解決するためのブログです。

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    食品検査って何? 

    飲食店などが提供する食品、工場などで生産される食品加工物の安全性を確認するための検査の総称です。

    大きく分けると「食品そのものの検査」と「食品を作る環境の検査(施設・機器・人)」の2つに分類されます。


    多くの場合「食品検査」というと「食品そのものの検査」を指し、中でも食中毒の原因となる細菌を調べる「微生物検査」が一般的です。

    食材・調理品・加工品などに食中毒菌がいるかどうか、更にはその食品の微生物の汚染度や腐敗状況、食中毒が起こる危険性なども知ることができます。

    また食品を作る環境の検査(施設・機器・人)」は俗に「環境検査」と呼ばれ、食品工場や厨房の衛生管理がうまく行われているかを知る事ができます。

    水道水や井戸水の水質検査や従事者の検便検査も、広義では環境検査に含まれます。

     

    食品検査

    (食品そのものの検査)

    環境検査

    (食品を作る環境の検査)

    ■微生物検査

    (食品内の病原微生物の有無を調べる)

     

    ■理化学検査

    (栄養成分分析・残留農薬分析など)

     

    ■食品添加物検査

    ■異物鑑別/クレーム品検査

    ■厨房・什器などのふき取り検査

    (設備の病原微生物の有無を調べる)

     

    ■水質検査

    (水道水・浴槽水など)

     

    ■検便検査

    (従業員が保菌していないかを調べる)

    ※広義では、「食品そのものの検査」「食品を作る環境の検査」両方を含めて、『食品検査』と呼びます。


    [ 2009/07/21 10:09 ] 食品検査の基礎知識 | TB(0) | CM(0)
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