食中毒と食品検査の基礎知識

    「食」に携わるなら、ぜひ知っておきたい「食中毒」と「食品検査」の基礎知識。 「今更誰にも聞けない」そんな衛生管理者の疑問を解決するためのブログです。

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    取引先から食品検査の成績書を出すよう言われたんだけど? 

    食品加工業者などが納入先の流通業者などから、食品検査の成績書の提出を求められることは以前からあったことですが、最近食の安全への関心が高まっている事もあって、そういうケースが増えているようです。
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    食品検査を行う場合、どの項目を検査すればいいの? 

    先ほども述べたように、取引先から検査項目の指定がある場合は「はい、分かりました。」で済みますが、もし指定が無かった時や自主検査(原料や製品を自主的に検査すること)を行おうと思った時に、「じゃあ何を検査すればいいのだろう・・・」と悩む事もあるかと思います。

    お客様からのクレーム品を検査したいのですがどうすればいいの? 

    お客様からクレームが来たという事は、その「商品に何かが混入していた」とか、「変な臭いがする・味がする」とか、「見た目がちょっと変」とか、通常とは一味違った事が起きている時だと思います。

    かといって、その原因が全て製造者にあるとは限りませんし、お客様の不注意によって生じた事かもしれませんが、特定するのは困難でしょう。

    例え、お客様側に問題がある可能性が高いとしても、製造者側が強く言えることはほとんど無いに等しいです。

    食品検査の必要性は? 

    普段、私たちは何の疑いも無く様々な飲食物を摂取していますよね。まさか、それが食中毒を引き起こすなんて全く考えていないと思いますし、「きちんと火を通せば大丈夫!」という世間的な常識により安心していると思います。

    どんな検査項目があるの? 

    みなさんは食品検査にどんな項目があるかご存知ですか?少しでも「食」に携わった人であれば分かるかもしれませんが、それでも全部は知らないと思います。

    検査日数はどのくらいかかるの? 

    食品検査は「○日に結果が出ます!」とハッキリお答えするのは難しいです。多くは「○~○○日程で出ます。」になるでしょう。

    何故か?

    食品検査に必要な検体量はどのくらいなの? 

    検査日数と同様にこちらも項目によって検査に必要な食品の物質量が異なります。細菌検査において、基本、一項目につき50g以上が必要になるでしょう。再検査などの事を踏まえて、100g以上あれば検査側からすると安心できます。

    検査料金はどのくらいかかるの? 

    これまた日数や必要量と同じく検査項目で大きく違ってきます。簡単に言うと、「細菌検査は安くて理化学検査は高い!」です。

    水質検査について知りたい 

    普段みなさんは水道水を気兼ねなく口にしていますが、それは塩素でバクテリアを殺菌したり、微細な穴の開いた膜を通したり、活性炭を使用する、オゾンを吹き込むなどの高度処理技術によって飲料用に処理されているからです。

    聞いた話、日本における水道法が定める水質基準にはカドミウムや水銀などについてそれぞれ許容値が定められており、大腸菌は検出が許されていないそうです。なので、これに適合しないと日本国内において「水道水」として供給出来ないみたいですよ(驚)

    本当に使用している「水」が安全の基準に達しているのかを調べるのが水質検査なのですが、実際のところ、水道水だけに限って行われるわけではなく、井戸水・工場排水・遊泳用プールも検査が必要らしいです。

    食品の成分について調べたい時は? 

    現在、どの商品にも裏にはエネルギー(カロリー)・たんぱく質・脂質などが表示されていますよね。あれって、どうしたら分かるの?と思った人も中にはいるのかも知れません。
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